DRAFT入社前の自分のリアル

思い描いていた理想と現実

私は高校卒業後、大手の電気設備工事の会社に就職しました。大手に入って活躍する人材になりかっこいい大人になろうと思い入社しましたが、現実は学歴による差別や頑張っている人とそうで無い人でも給料が変わらないなどの現状や会社への不満や愚痴をこぼす先輩の姿を見て、「社会人、仕事とはこんなものだ」
と思いながら過ごしていました。
そんな中、DRAFTという会社に出会い
「自分がなりたかった社会人とは何か？」
と考えるようになり大手という看板を捨ててでも新たな環境でチャレンジしようと決意しました。

DRAFT入社してから成長した点、強くなれたことや考え方

本気で仕事に向き合う

1番大きな点は、仕事を通して将来どう成長していくか対してワクワクするようになった事です。
以前まで「仕事はあくまで仕事」と考え将来に対して特にビジョンも無かった自分が、今では仕事を通して成長していった自分、その自分が周りにどんないい影響を与えられるか
にワクワクしています。
今ではDRAFTで成長して結果を残していった先輩達を目の当たりにし、仕事に向き合い本気で頑張った先で人生は変えていけると確信しています。
必ずこのDRAFTで自分自信結果をだし、一回りも二回りも成長しそんな自分が会社を引っ張り大きくしていけるように日々努力を重ねていきます。

これからDRAFTでどうなっていきたいか、どんな自分になりたいか

新規事業立ち上げへ

現在自分はDRAFTで新規事業を立ち上げると言う目標を持っています。
これを達成するには営業力を高めるだけでなく事業責任者として人を引っ張っていくだけの力、リーダージップ、マネジメント能力もつけていかなければなりません。
現状の自分では到底達成できない目標ですが一つずつ課題を乗り越え、一歩ずつ成長して必ず成し遂げます。
これを達成した先には自分自信かなり大きく成長できると考えています。
その中で自分にしか無い武器を見つけていきたいと思っています。
今後DRAFTを背負い先頭に立って引っ張っていくような人材になり、このDRAFTという会社を更に大きく成長させていく人材になっていきます！