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21歳で全国トップセールスになれた理由

三好 涼太

PROFILE

1999年生まれ。明治大学法学部に在学しながらインターンとして株式会社DRAFTに入社。学生時代はインターン生をまとめるマネージャーとしての業務に従事。大学卒業後は正社員に登用し、ライフライン事業部長に就任。2023年5月よりアンビションDXホールディングスグループ企業としてジョイン。

DRAFT入社前の自分のリアル

何かを変えたいと思い始めたインターン

私は大学3年生の12月、DRAFTとインターン生として出会いました。
世の中はコロナウイルス第1波の最中で街に出ても人は少なく、人々はマスクをしていて趣味や業務のオンライン化が加速したタイミングでした。
大学の授業も殆ど無かった為、友人とはSNSを通じてのやり取りしか無いような状況でした。そんな生活の中でコロナウイルスの波も落ち着いてきて”何かに没頭したい””もっと多くの人脈を作りたい”と考えた私は「営業インターンとか面白そう」という軽い気持ちで調べ、インターン媒体の中でたまたま一番上にあったDRAFTに友達と2人で応募しました。

DRAFT入社してから成長した点、強くなれたことや考え方

その人その人の”当たり前”の基準

入社後から今までDRAFTでの仕事に悲痛を感じたことや、飽きたこと、行き詰まったことは1度もありません。
私は入社後2週間足らずでライフライン商材を100件成約しました。これは後にも先にも無い異常なまでのスタートダッシュだったと自負しています。今でも、何故このような記録を作れたか聞かれることがあります。
私の思いつく回答は”自分の中では当たり前のことを当たり前に必死に取り組んだ”ということだけです。
ですが、全員が全員同じように営業マンとして活躍出来るわけではありません。ここで私は人によって”当たり前”の基準が大きく異なることを学び今のマネジメントにも活かすことが出来ています。

これからDRAFTでどうなっていきたいか、どんな自分になりたいか

仕事は辛いことではなく、楽しいこと!!

世の中努力出来る人達ばかりでは無いと思います。私も筋トレや勉強を始めても何度も三日坊主で終わってしまいます。(笑)
その私が何故DRAFTではストイックに当たり前の基準を高く働くことが出来たのか、要因を振り返るとひたすら楽しかったからです。
多くの学生や社会人と仕事をしている中で感じたことは結局仕事は楽しんで取り組んでいる人が1番強いです。
DRAFTで活躍している人は皆楽しそうに仕事をしています。ただ1人も特別なことをしているわけでは無く、自分がすべきことを当たり前に取り組んでいます。今この文章を読んでいて自分の”努力する力”に自信が無い人や、今自分の取り組んでいることに自信を持ててない人。これは何かの縁です。DRAFTの門を叩いてみてください。共に楽しく成長出来る人と仕事をしたいと思っています!!